カーネーションをプレゼント

プレゼントを渡すというのは、相手の記念日だったり自分との記念日だったり、感謝の気持ちや愛情などを伝える時に渡すもので、相手が喜ぶようなものを送るのが基本です。渡した時に嬉しくなったりちょっと恥ずかしくて照れたりすることもあります。日本では毎年五月の第二日曜日は母の日と呼ばれています。母の日のプレゼントはちょっと照れてしまうものかもしれません。私も子供のころは母の日のプレゼントと言えば、似顔絵を描いてカーネーションをあげたりしていました。しかし小学校高学年から中学生くらいになると、思春期というのもあってなかなか素直に気持ちを伝えられなくなり、家族との祝い事がだんだん鬱陶しくなってきて、母の日にプレゼントなんてわざわざなんであげなきゃならないんだと思って全然関係ものと決めていました。しかし、高校生くらいになるとだんだん大人になり、お金はないから母の日のプレゼントと呼べるかわからないけどと思って、朝自分で弁当を作って部活にいったり、夕飯を作ったりしていました。しかし、まだこの時も面と向かってありがとうとは言えませんでした。特に男はそうかもしれません。そして大学生になって地元から離れ、一人暮らしを始めると母親の偉大さに気付きました。私は自分で家事が好きで得意と思っていましたが、毎日となるとさすがにと感じ、これを何年間も家族みんなの分を母親はしていたと思うと、本当にすごいなぁと考えるようになりました。五月になると母の日のプレゼントをネット通販で探して実家へ送るようになっていました。このころになると本当に母親に感謝したいと思っていましたので、弟や妹にもいっしょに送ろう!と言ってみんなで母の日のプレゼントを送っていました。今社会人になって結婚をし子供も生まれましたが、妻といっしょに母親へ母の日のプレゼントを考えて送っていますし、娘と妻へのプレゼントもこっそり買いにいったりしています。誰かへ日ごろの感謝を伝えるのはちょっぴり恥ずかしいことかもしれませんが、それがとても大事なことでこれからも繋がっていく秘訣なのではないでしょうか?